神社で参拝中に風が吹いた時は!?神様にあなたの気持ちが届いた証
神社の鳥居をくぐり神様のおうちの玄関にお邪魔した時、また神様の元で参拝を行った際に、ふわっと気持ちが良い風を感じることってあるはずです。
そんな時こそ、神様にあなたの気持ちが届いた証拠です。
いつもと違う、神社の参拝で感じることがあった!という場合は、神様に通じたと思っても良いでしょう。
神様に願いが通じた時、お近づきになれた時に一番感じることが多い「神社の参拝中に風が吹くこと」について解説していきます。
神社の参拝中に風が吹くのを感じる時
神社の参拝中に風が吹くのを感じたという方がいました。
これってどういうことなんですか?
心地よい風が吹くのを感じた時こそ、神様に歓迎された時なんじゃよ。
わあ、素敵ですね。
神様に認識していただけた時、いつも伝えてる感謝の気持ちが届いた時など、ふわっとした風が吹くなどと言われてるんじゃよ。
やっぱり、一度きりとかでは風なんて吹かないということですか?
そんなことはない。
回数は関係ないんじゃよ。
もちろん通ってる神様の方が気持ちは通じやすいというのはあるじゃろう。
しかし、一度きりだからダメだとかそんなことはないんじゃよ。
それでは、風が吹くのを感じた神社こそ相性がいい神社とも言えるんですね。
そうじゃ。
相性が良い神社はいろいろなことで判断できるが、風が吹いたのを感じる神社も相性がいい神社と言える。
そうなんですね!
神様に歓迎されるためには、神社のマナーを守って参拝するんじゃよ。
はい!
神様に歓迎される人になれるように頑張ります。
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どんな時に神様に歓迎されたりするの?
前述の通り、神社で風が吹くのを感じたときというのは、
- 神様があなたの近くに来てくださった時
- 神様に気持ちが通じた時
- 神様に歓迎された時
などと言われています。
そこで気になってくるのが、「どんな時に神様に歓迎されるのか?」という事なのではないでしょうか?
神様は、マナーを守り参拝している方がお好きです。
さらに、「日頃の行い」もとっても大切になってくるのです。
日頃の行いも正して神様に歓迎される人になる方法
神様に歓迎されるためには、日頃の行いも大切なんじゃよ。
日頃の行いですか?
日頃悪事ばかりを行い、それで神様の前だけ猫をかぶっていても神様は全てお見通しだということじゃ。
あ、確かにそうですよね。
日頃から、善良な行いをすることと神様の前で感謝の気持ちを伝えることは全て繋がってるんじゃよ。
大切なのは感謝の気持ちを日頃も持てるかということじゃ。
はい、2018年は常日頃から感謝の気持ちを持てる人になりたいと思います。
常に気をつけることは大切じゃよ。
全てまわりまわって自分の所に帰ってくるんじゃよ。
まだ漠然としか理解できてませんが、実践していきたいと思います。
常日頃から、感謝の気持ちを謙虚な気持ちで過ごしていくこと、常に努力をし続けることで、神様も見ててくださいます。
他力本願で、神様に願い事ばかりをしていても、それでは神様から呼ばれる人になるどころか見放されてしまいそうですね。
- 参拝中に風が吹くのは、神様が近くに来てくださったということ
- 参拝中に風が吹く時、あなたの気持ちが神様に通じたということ
- 日頃から感謝の気持ちを持って過ごすことで神様に呼ばれる人になるということ
神様に呼ばれる人になることで、人生は変わっていきます。
まずは日頃の行いを正していくこと、感謝の気持ちを常に持って生きていくことを実践されていく事で、あなたの中で何かしらが変わっていくはずです。
この情報で、あなたの日々がより良いものになれば幸いです。